プロフィール|家族や子どもたちが「知らないことで困る」ことを少しでも減らしたい

プロフィール|家族や子どもたちが「知らないことで困る」ことを少しでも減らしたい

「一日一日を大切に、学び続ける。」

はじめまして。

このブログでは、子どもにまつわる法律や制度について、親子でも読めるようなやさしい言葉で発信しています。

友達との約束、スマートフォンの使い方、個人情報、SNSでのトラブル、ゲームの課金やネットショッピングのこと。

そして、大人になってから必要になる、さまざまな手続きや制度。

法律というと、

「難しそう」

「自分には関係なさそう」

「何から勉強すればいいか分からない」

と思うかもしれません。

私自身も、以前はそうでした。

だからこそ、このブログを通して伝えたいことがあります。

法律は、何か問題が起きたときだけ必要になるものではありません。

知っていることでトラブルを避けられたり、大切な人を守れたり、自分で選択できたりする。

法律や制度は、そんな「生きるための知識」のひとつだと思っています。

そして、

家族や子どもたちが「知らないことで困る」ことを、少しでも減らしたい。

その思いが、このブログにつながっています。

まなびーについて

簡単に自己紹介します。

項目内容
名前まなびー
名前の由来「学び続ける」から
年代子育て世代
家族妻・子ども
仕事人の暮らしを支える仕事
学んできたこと宅地建物取引士試験・行政書士試験に合格
好きなこと学ぶこと、旅をすること、家でゆっくりすること
大切にしていること家族、健康、時間、挑戦、学び

これまで、地域で暮らす人たちの生活を支える、さまざまな仕事に携わってきました。

多くの人と関わりながら仕事をする中で、感じてきたことがあります。

それは、私たちの暮らしが、たくさんの法律や制度によって支えられているということです。

そして、もうひとつ。

「知っているか、知らないかによって、選べる行動が変わることがある」

ということです。

制度を知っていれば利用できる。

ルールを知っていればトラブルを避けられる。

正しい知識があれば、自分や家族を守れることもある。

一方で、

知らないだけで、不利になってしまうこともあります。

人の暮らしを支える仕事に関わってきたからこそ、そんな「知ることの大切さ」を感じるようになりました。

これまでに、宅地建物取引士試験と行政書士試験に合格しました。

試験勉強を通じて、不動産取引や法律、さまざまな制度について学んできました。

このブログでも、そうした学びを活かしながら、法律や制度をできるだけ分かりやすく伝えていきたいと思っています。

なお、行政書士としての登録はしていないため、このブログでお伝えできるのは一般的な情報までです。個別のご相談や書類作成のご依頼はお受けできません。記事の書き方のルールとあわせて、運営ポリシーでご説明しています。

「知らないと損をするかもしれない」と気づいたことが、学びの始まり

社会人になって間もないころの私は、法律についてほとんど知識がありませんでした。

法律の条文を読んでも、難しい言葉ばかり。

条文に出てくる「項」と「号」の違いさえ、よく分かっていませんでした。

契約や制度についても、

「よく分からないけれど、そういうものなんだろう」

くらいに考えていました。

でも、仕事や日々の生活を通じて、少しずつ気づくようになります。

正しい知識がなければ、知らないうちに損をしてしまうこともあるのではないか。

知らないまま契約してしまう。

知らないから、選択肢があることにも気づけない。

困ったときに、どうすればいいのか分からない。

そう考えると、法律や制度が急に自分にも関係のあるものに思えてきました。

そして、

「大切な家族を守るためにも、自分の身は自分で守れるようになりたい」

と思うようになりました。

そのためには、まず自分が正しい知識を身につける必要がある。

そう考え、法律を学び始めました。

最初の挑戦は、宅地建物取引士

そこで挑戦したのが、宅地建物取引士、いわゆる「宅建」です。

宅建では、不動産取引に関わる法律やルールについて学びます。

家や土地は、多くの人にとって人生の中でも特に大きな買い物です。

それなのに、契約や法律について十分に知らないまま取引をすることもあります。

勉強を始めてみると、

「こんなルールがあったんだ」

「知らないまま契約するのは怖いな」

と思うことが何度もありました。

知識がなければ、不利な条件に気づかなかったり、本来守られている権利を知らなかったりすることもあります。

やはり、

「知らないことで損をすることはある」

のだと感じました。

宅建には独学で挑戦しました。

ただ、一度ですんなり合格できたわけではありません。

何度も試験に挑戦し、そのたびに勉強し直しました。

覚えては忘れ、問題を解いては間違える。

知らない言葉が出てくるたびに調べ、また分からないところに戻る。

そんなことの繰り返しでした。

思うように結果が出ず、

「もうやめようかな」

と思うこともありました。

それでも勉強を続け、試験に合格することができました。

宅建の勉強を通して得たものは、合格という結果だけではありません。

知らないことも、学び続ければ少しずつ分かるようになる。

そして、

自分が学んだ知識を、人の役に立てることができたらいい。

そんな気持ちも芽生えるようになりました。

将来を考え、行政書士の勉強へ

その後、自分の将来について考える機会が増えていきました。

「自分に足りないものは何だろう?」

Excel。

簿記。

法律。

キャリアを重ねるうえで、知っておいたほうがいいことはたくさんあります。

これから自分は、どんな仕事をしていきたいのか。

どんな知識を身につけておきたいのか。

そう考えたときに、改めて向き合いたいと思ったのが「法律」でした。

宅建には合格したものの、法律そのものには、まだ苦手意識がありました。

難しい言葉を見ると身構えてしまう。

条文を読むことにも自信がない。

このまま何となく年齢を重ねるのではなく、一度きちんと学んでみよう。

そこで、

「せっかくなら、法律に対する苦手意識そのものを克服したい」

と思いました。

そして、数ある法律系の資格の中から、法律全般を体系的に学べる行政書士試験への挑戦を決意しました。

行政書士試験では、憲法、民法、行政法など、幅広い法律を学びます。

勉強を続けるうちに、

ニュースの見え方が変わる。

契約書を見る視点が変わる。

普段使っている制度の背景が少し分かる。

それまで難しいと思っていた法律が、少しずつ身近なものに変わっていきました。

そして、

「知らなかったことを知ると、見える世界が少し広がる」

ということを実感しました。

さらに、

学んだことを活かして、人の役に立つことがしたい。

という思いも、少しずつ強くなっていきました。

仕事、家事、子育てをしながらの挑戦

夜、机に向かって資格の勉強をする男性のイラスト

行政書士試験への挑戦は、決して楽なものではありませんでした。

仕事があります。

家事もあります。

そして、子育てもあります。

まとまった勉強時間を確保するのが難しい日も、たくさんありました。

疲れて何もしたくない日もあります。

勉強しても思うように点数が伸びず、

「本当に合格できるのだろうか」

と思うこともありました。

それでも、少しずつ勉強を続けました。

朝の少しの時間。

日々のちょっとしたすき間時間。

子どもたちが寝たあとの時間。

一度にたくさん進めなくてもいい。

昨日より、ほんの少しでも前に進む。

そんな気持ちで学び続けました。

そして、行政書士試験に合格することができました。

挑戦できたのは、家族のおかげ

合格できたことは、とても嬉しいことでした。

でも、振り返ってみると、自分ひとりの力だけで挑戦できたわけではありません。

勉強している間、家族にはたくさん支えてもらいました。

勉強する時間をつくってもらったこと。

試験前に集中させてもらったこと。

思うようにいかないときも、そばにいてくれたこと。

仕事、家事、子育てをしながら試験に挑戦できたのは、家族の理解と協力があったからです。

だからこそ、今は強く思います。

これまで支えてくれた家族に、学んできたことを少しでも返していきたい。

自分が得た知識で、家族が困ることを減らしたい。

そして、家族だけでなく、同じように暮らしている誰かにも役立ててもらえたら嬉しい。

そんな気持ちが、このブログにもつながっています。

父親になって、「子どものうちから知ること」の大切さを感じた

タブレットを囲んで一緒に学ぶ4人家族のイラスト

子どもが成長していくのを見ていると、法律やお金、インターネットについて考える機会も増えていきます。

スマートフォン。

SNS。

オンラインゲーム。

ネットショッピング。

キャッシュレス決済。

友達との約束や、個人情報の扱い。

子どもたちは、私たち親世代が子どもだったころとは、まったく違う環境で育っています。

便利になった一方で、新しいトラブルもあります。

そのとき思いました。

大人になって困ってから法律を学ぶのではなく、子どものころから少しずつ知ることができたらいいのではないか。

難しい条文を覚える必要はありません。

「こんなルールがあるんだ」

「これはちょっと危ないかもしれない」

「困ったときは誰かに相談していいんだ」

「契約ってこういうことなんだ」

それくらいでいいと思っています。

何か困りそうになったとき、

「そういえば、こんな話を聞いたことがある」

と思い出せる。

その小さな知識が、トラブルを避けるきっかけになるかもしれません。

子どものころに得た「知識の小さな種」が、いつか自分や大切な人を守る力になる。

私はそう考えています。

だから「まなびや」をつくりました

このブログの名前は、

「まなびや」

です。

学校という意味の「学び舎」と、

「学び続ける」という、私自身が大切にしている思いを重ねています。

このブログで目指しているのは、

家族や子どもたちが「知らないことで困る」ことを、少しでも減らすこと。

私自身、法律を知らないところから学び始めました。

宅建を学び、行政書士を学び、そのたびに、

「知っているだけで、見える世界や選択肢が変わる」

ことを感じてきました。

だから今度は、自分が学んだことを誰かに伝えていきたいと思っています。

特に、これから大人になっていく子どもたちに、法律や制度をもっと身近に感じてもらいたい。

そして、子どもだけでなく、お父さんやお母さんも一緒に学べる場所にしたいと思っています。

法律の専門書のような難しい説明ではなく、

「なるほど、そういうことか」

と親子で理解できる記事を目指します。

このブログの記事をひとつ読んだあとに、

「知らなかったことを、ひとつ知れた。」

そう思ってもらえたら嬉しいです。

その小さな「知っている」が、いつか自分や家族を守る力になるかもしれないからです。

法律だけではなく、「学ぶこと」を伝えたい

私がこのブログで伝えたいのは、法律だけではありません。

知らないことに出会ったとき、

「分からないからやめよう」

ではなく、

「じゃあ、調べてみよう」

と思えること。

これは、大人になってからも役に立つ力だと思っています。

私自身も、これまで仕事や資格など、いろいろなことに挑戦してきました。

うまくいかないこともあります。

途中で立ち止まってしまうこともあります。

それでも、そのたびに学び直し、また一歩進む。

人生は、その繰り返しなのかもしれません。

もちろん、いつも頑張り続けるわけではありません。

家でゆっくり過ごしたり、家族との時間を楽しんだり、旅に出て知らない景色を見たり。

そんな時間も大切にしています。

自分のペースで学びながら、ときには立ち止まる。

そして、自分が学んだことを、少しだけ誰かに渡していく。

自分が受け取った「学びのバトン」を、次の世代につないでいきたい。

「まなびや」を、そんな場所にしていきたいと思っています。

最後に

法律を知らなくても、普通に生活することはできます。

私もそうでした。

そして今でも、知らないことはたくさんあります。

「知らないこと」自体が悪いわけではありません。

でも、

知っているから避けられるトラブルがあります。

知っているから選べる選択肢があります。

知っているから守れる人がいます。

もしものときに備え、大切な人を守り、困っている人を助けることのできる法学の可能性を信じています。

だから私は、

「困ってから」ではなく、

「困る前に、少しだけ知っておくこと」

を大切にしたいと思っています。

このブログの記事が、

親子で話をするきっかけになったり、

「そうだったんだ!」

という小さな発見につながったり、

いつか困ったときに、

「あの記事で読んだ気がする」

と思い出してもらえたりしたら嬉しいです。

家族や子どもたちが、

「知らなかったから困った」

となることを、少しでも減らしたい。

そのために、私自身もこれから学び続けます。

知らないことを、ひとつずつ知っていく。

そして、知ったことを誰かにつないでいく。

一日一日を大切に。

一緒に学び続けていきましょう。

Let’s manabeeee!